30代未経験でもWEBデザイナーになれた!必要スキルや手順を紹介!

こんにちは、WebデザイナーのONOUです!
私は医療・福祉業界から36歳未経験でWebデザイナーへ転職しました。もともと理学療法士として10年以上働いていましたが、ライフイベントをきっかけに業界転職を決意し、現在は企業のインハウスデザイナーとして活動しています。

30代未経験からWebデザイナーになれる」と疑問を持たれている方も多いと思いますが、結論、なれます!
私自身、30代後半からの転職を経験し厳しい現実を痛感しながらも転職を成功させ、今はやりたい仕事で充実した日々をおくることができています。

この記事は以下のような人におすすめ!
・Webデザイナーに興味があるけど、どうやったらなれるのか知りたい人
・Webデザイナーになりたいけど、30を過ぎて未経験から転職できるか不安な人

この記事では「30代未経験からWebデザイナーへの転職を成功させたい人」に向けに、私の体験談を交え、

・デザイナーに必要なスキル
・スクールの選び方
・学習方法
・転職活動のリアル

などを発信しています。

この記事を読むことで、漠然とした「30代」「未経験」の不安を払拭し、今すぐ着手すべきことを明確にすることができますよ。
ぜひ読みすすめて下さいね!

目次

 30代未経験からWebデザイナーになるための準備 

30代未経験からWebデザイナーになるために必要なことは大きく分けて3つです。

1. 仕事内容を把握する
2. 仕事に欠かせないものを揃える
3. 最低限求められるスキルを習得する

1. 仕事内容を把握する

Webデザイナーとは、Webサイト上のデザインを行う人のことです。
Web上で表示されるデザインホームページやバナーなどのデザイン制作をするのが主なお仕事になります。Webデザイナーにとってデザイン作業は全体の一部にすぎません。デザインを行う前後に大切な工程がいくつかあります。

ヒアリング→調査分析・コンセプト決め→情報設計→デザイン→コーディング→プログラミング→最終確認

この工程をすべて一人で行うデザイナーさんもいれば、コーディングを専門にされる方もいらっしゃいます。そのような方をコーダーと呼びます。Webデザイナー目指していたけど、コーダーの方が向いている!とコーダー専門にお仕事される方もいるようです。

2.作業に欠かせないモノを揃える

パソコン
パソコンはWindwsを私はを使用しています。

<Webデザインに必要なスペック>

  • メモリ : 16GB
  • CPU : インテル Core i5以上
  • ハードディスク : 500GB以上
  • OS : Windows10 or Mac最新
  • モニター : 20インチ以上、フルHD(1920×1080)
  • グラフィックカード:無くても良し
未経験からWebデザイナーへ![https://webdesigner-go.com/workstation/pc/]

ソフト
主なデザインツールは、photoshop、illustrator、Figmaです。 

デザインのソフトは様々なものがありますが、デザイン業界では一般的にAdobeソフトを使用しています。それ以外のソフトでも制作は可能ですが、クライアントから使用ソフトを指定されるケースもありますので、Adobeソフトの使用をおすすめします。

photoshop
photoshopは写真など画像素材の編集ソフトです。写真の切り抜き作業で使用することが多いです。

illustrator
illustratorは名刺やチラシなど紙デザインの制作の際に使用するソフトです。

Figma 
FigmaはWebデザイン作成に使用するソフトです。Webデザインの設計やUI/UXのデザイン制作に使用します。
一部無料で使用できるので、始めは費用を押さえたい方はこちらのソフトから始めてもよいでしょう。

3.最低限求められるスキルを習得する

30代未経験からでもWebデザイナーになれるとはいえ、仕事をするためには一定のスキルが必要です。ここでは、最低限求められる4つのスキルを紹介します。

仕事をするうえで、基礎知識は欠かせません。なぜなら、知識がないと、クライアントにより分かりやすく情報を伝えられませんし、社内メンバーと円滑にコミュニケーションを取ることも難しいからです。

・デザインの基礎知識

業務内容によって、求められる知識は様々ですが、

デザインの4原則(近接、整列、反復、対比)

配色 伝えたい印象に合わせ配色を選ぶ。視認性を考慮し、色の明暗差のある配色を選ぶ。

余白 余白には「要素同士を結びつける」役割や「重要な部分を強調する」役割がある。
     レイアウトを考えるときには、「どこに余白をつくるか」という視点も大切。

文字 伝えたい内容や与えたい印象によって最適なフォントを選ぶ

などは、Webデザイナーになるのであれば知っておきたいですね。

デザインはあくまでも「課題解決の手段」です。

目的に沿ったデザインを考えたり、クライアントの要望に応えられるデザイナーになるためにも、基礎知識は身につけておきましょう。

・コーディングスキル

コーディングとは主にHTML、CSSを使用してデザイン案をコンピューターが処理できる形式に言語化することをいいます。

 HTML Webページそのものを表すファイルのことです。

 CSS Webページのレイアウトを指定するためのファイルです。

 JavaScript プログラミング言語のひとつでWebページ上の文字や画像に動きをつける場合やフォームの入力チェックなどに使われます。

・プログラミングスキル(インターネットの周辺知識)

Webデザイナーはデザインするだけではなく、デザインした制作物がWeb環境で問題なく表示されるようにしなくてはいけません。サーバー等の知識も必要になりますので合わせて学習をしましょう。

・Webデザインツールを扱うスキル

Webデザインを行うためには、各種ツールの基本操作をマスターする必要があります。
しかし、機能が豊富なため全てを覚えることは容易ではありません。ある程度基本操作できるようになれば、実案件をこなしながら必要な場面で調べながら習得していければよいでしょう。また、デザインの制作スピード・効率も求められるため、慣れてきたら積極的にショートカットキーを覚えるようにしましょう。
ソフトの習得方法はスクールでも独学でも学習可能です。

各スキルの習得方法として、

・動画 YouTube
・書籍 
・スクール

があります。わたしはスクールの学習を進めながら、不足している部分はYouTubeや書籍を活用していました。独学で学ぶことも可能ですが、それなりに時間がかかることは覚悟しておきましょう。
早く学習を進めたいのであれば、やはりプロから教えてもらうことが近道になります。

 30代未経験からWebデザイナーになるためのおすすめスクール3選

スクールの良いところは、Webデザイナーになるための正しい知識・スキルを、短期間で習得できる点です。スクールは本当にたくさんあるので、どれを選んでいいのか、本当に迷いますよね。現在ではオンラインスクールが充実しているので、オフラインかオンラインかで悩まれる方もいらっしゃると思います。
私の場合は、当時在職中だったこともありオンライン学習という選択をしました。

私が実際に入会したオンラインクールのご紹介と選ぶ時のポイントをお伝えします!

オンラインスクールで学習するメリット
・自分のペースで学習をすすめられる
・わからないところは繰り返し学習をし理解を深められる
・オフラインスクールよりも、費用を安く抑えられる

スクールの選び方・選ぶポイント
・自分の学びたいことが学べるのか
・学習サポートが充実しているか
・実践に近い学習・課題ができるか

以下は私が実際に入会したスクールです!

Famm

https://famm.us/ja/school

ママ向け短期のデザインスクール。有料でMacのパソコンレンタルサービスもあり、パソコンがない!買うのも迷っているという方でも安心してスタートできます。私も学習期間中はパソコンレンタルサービスを活用しました。授業はオンタイムのオンライン。授業の後に課題が出て期間内に提出する流れで学習が進んでいきます。サポート終了後はコミュニティサロンで質問や交流ができるうようです。

女性向けキャリアスクール SHElikes

https://shelikes.jp/

23種類のスキルを定額・学び放題。オンライン完全完結。全国に一部拠点あり、オフラインで質問や交流できる環境もあります。Webデザイン以外のコースも充実しているため、なんとなくWebデザイナーを目指しているけどほかの仕事にも興味があって迷っているという方にはおすすめです。私もこちらのスクールでWebに関するお仕事の知識をインプット、アウトプットしました!コミュニティ作りに力を入れていることも魅力的です!

 30代未経験からの転職活動のリアル 

では、実際の就職活動はどのように進めていったのかをここからご紹介します。

スクールを卒業して、いざ転職活動するときに何から準備したのか?

まず最初にとりかかったのはポートフォーリオ制作です。
エントリー後はほとんどの企業が履歴書、職務経歴書、ポートフォーリオ(実績のわかるもの)の提出を求めます。私はこのポートフォーリオ制作にとても時間がかかりました。スクールの課題制作物の他に実案件の作品の掲載が必要な求人もあったため、実案件制作物のためにコンペなどに応募しながらポートフォーリオ制作を進めていきました。

<実績つくりに活用したサイト>

croudworks コンペ、短期のお仕事を多く募集しているサイト

SHElikes 各コース内の課題、お仕事案件に挑戦

コンペに応募する場合は、ポートフォーリオ掲載不可の案件もありますので、その都度先方に確認をとるようにしましょう。

 どういった転職サイトを使ったのか?

ポートフォーリオ、職務経歴書、履歴書の準備が出来たら、求人サイトへの登録をしましょう。求人サイトによっては、職務経歴書、履歴書のフォーマット配布しているサイトもあります。書類作成時間を短縮できるのでおすすめです。

<実際に登録した転職サイト>
indeed https://jp.indeed.com/career-advice

doda https://doda.jp/

type https://woman-type.jp/job-creative/10304/age-late30/

スタンバイ https://jp.stanby.com/

私は、「未経験OK」「異業種未経験OK」「異業界未経験OK」のキーワードで検索し、通勤できる職場、Web制作会社の募集を探しました。

転職活動における悩みや苦労は?

実際に転職活動を始めてからは不採用の連続でした。
私は経験を積むためにスタートはWeb制作会社で様々な案件に関わりたいと思いWeb制作会社の「未経験OK」求人に数社エントリーしました。結果書類審査段階ですべて不採用。その間、職務経歴書やポートフォーリオをブラッシュアップしながら、エントリーに望みましたが採用には至りませんでした。不採用通知が届くたびに、自信を失っていき精神的にかなり落ち込んだ期間を過ごしました。

それらをどう乗り越えて、転職を成功させたのか?

しばらく不採用が続き、制作会社「未経験OK」求人は「育成目的の20代対象」であることに気づきはじめ、制作会社への転職をあきらめ始めました。やはり、30代の転職は育成枠ではなくそれなりに実践レベルのスキルを最低限必要とされておりその上でプラスとなるスキルのある人を対象(歓迎)にしていると痛感しました。
その後、制作時会社一択の選択肢からインハウスデザイナーの求人に焦点を切り替え、友人などのつても頼りに求人を探しました。
友人の紹介でインハウスデザイナーを探している企業と2社面接させていただく機会を頂きました。

1社目はUIUXデザイナーを募集しているベンチャー企業様でした。エントリー前のカジュアル面談をオンラインで行い業務内容や会社説明をしていただきました。こちらの企業様はお互いの条件があわず採用にいたりませんでした。

2社目は福祉サービスを主に様々な事業を展開している中小企業様でした。インハウスデザイナーを探しており、私の前職が医療福祉関係であったことから企業様から強くオファーいただきました。企業として多くの事業を展開しており、飲食店の経営も視野にいれており、様々な案件を担当できそう!とういう点が魅力的に感じエントリーさせていただき、採用に至りました。

今は2社目の企業でインハウスデザイナーとして、SNS運用やホームページ制作、紙媒体(チラシ、名刺、パンフレット)制作、店舗デザインなど様々な案件を担当しています。
わからないことなどをすぐに相談できる人がいないのは不安な時期もありましたが、その都度調べたり、スクールで質問したりしながらできることを今もコツコツ増やしています。

30代就職活動はやはり簡単ではありませんでした。私の場合ははじめから「様々な案件をこなしたい、Web業界で経験を積みたい→Web制作会社」の思考で求人検索していたので視野が狭くなっていたと思います。
転職活動を経て思ったことは、あきらめなければ、転職先は見つけられる!ということです。

書類選考で不採用となった場合、要因が何かは推測するしかない(ポートフォーリオの内容かそのほかの要因か)ので、行き詰ったときは、別のルートを探してみることをおすすめします。
どんな方法であれ、必ずあなたに合う会社がみつかります。

 30代未経験からWebデザイナーになってみて

率直な感想は「よかった!」です。

リアルな話、年収は前職より1/3減からスタートしました。実際、学習費用やハード面の出費を含めればもっと多いかもしれません。未経験からの転職の現実は厳しいです。しかし、不可能ではありません。ただ、いきなり前職と同様の年収またはそれ以上の年収を獲得することは、かなり難しいと思いますのでそこは覚悟が必要です。

それなのに、よかったの?と思われるかもしれませんが、何よりも「好きなことで仕事ができる」「楽しい」です!私の場合、前職よりも身体的負荷量、勤務による拘束時間が良い意味で変化があり、かなり快適に仕事に取り組めるようになったこともプラスでした。

 まとめ

もちろん、これで一人前のWebデザイナーになれたとは思っていません。日々、さまざまな課題に直面しますし、吸収しなければならないことばかりです。市場価値を高めるための努力も欠かせません。とはいえ、私がそうであったように、30代未経験でWebデザイナーになることは可能です。

ポイントとしては、以下3点ですね。

・正しい準備をすること

・スクールを有効活用すること

・転職活動中は絶対に諦めないこと

この記事を読んで、Webデザイナーになるための一歩を踏み出してもらえたら、私は嬉しいです!
これからもWebデザインに関する記事をアップしていくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

応援よろしくお願いします!


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